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身の回りの変化

お久しぶりの投稿です

すっかりご無沙汰してしまっておりました。
お元気でしょうか。

緊急事態宣言が解除されて、演奏家の仕事も少しずつ、用心を重ねながら再開してきました。
こうなると気の緩みが心配にもなってくるのですが、この事態が収束したわけではないので、1人ひとりができることを確実にやる、ということが引き続き大事かもしれませんね。

バージョンアップ

仕事がままならなくなっていた期間、色々な組織が資金的な支援を画策してくださったことは素直にありがたく感じています。
当たり前と言えば当たり前の権利なのでしょうが、
ウイルスの事態を経て私が一番感じたのは、≪当たり前なんて一つもない≫ということで

例えば当たり前に仕事があって
当たり前に健康で
当たり前に家族や友人、大事な人がそこにいて

みたいなことって、実はすごく恵まれている事なのかもしれない、と思うようになりました。
正確にいうと、以前からも頭ではそう理解していたと思います。
でも実際に失うと、名実ともにそれを痛感したんですね、きっと。

与え得られることが当たり前ではない。
と思うと、結構色々なことがありがたく感じられるようになりました。

で、話を戻すと
ずっと必要性を強く感じていて、いつか欲しい…でも高い…と買えずにいたipadを
ついに仲間に入れました!
これは文化庁の芸術家に対する支援を使わせて頂いております。
この制度がなければ私まだ手にして無かっただろうなあ…と思うと、もーありがとうございます!としか言えないです。笑
楽譜が見れるというのが一番欲しかった理由で

あとは、データを入れておけばいつでもどこでも楽譜が見れるし
楽譜への書き込みもできるし
PCでする作業なんかもスイスイできるしで
何だこの便利な代物は…という感じです。

9月に、レッスンを担当している教室からの依頼でミニコンサートをさせて頂いた時に
早速楽譜デビューしてもらったのですがこれがもう楽で楽で。
さすがにオーケストラの本番とかでは今のところ使わないつもりですが、
イベントでの演奏とか、ソロとか室内楽とかでは少しずつ導入していこうかな!と思っています!


様々な方面からたくさんサポートしていただいて
何とかこの事態の中でも演奏家として生きながらえています。

9月からは、自粛前に戻るどころか、大きな挑戦が続きます。
ひとつひとつ、しっかり確実に仕事を全うするぞ。うん。

ということでちょっと長くなっちゃったので、9月の演奏会の振り返りを次の記事で!