少しご無沙汰しております、になってしまいました💦
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
さて、前々からお知らせ致しておりました吉田さや佳クラリネットリサイタルが、さる日曜日に終演致しました。
当日は満席となり、本当に本当にたくさんのお客様にお立ちあいいただいての嬉しいリサイタルになりましたこと、
この場で改めて深く御礼申し上げます。
まず、楊美希さんとのデュオを初めて皆様にお届けできたことを、本当に嬉しく思っています。
私たちは日頃、クローズドの現場で演奏をご一緒していて、今回がオープンで演奏したのが初めてでした。
私は美希さんの、自由ででも説得力があって、ぶれない芯もあるしなやかなピアノが大好きです。
そんなピアニストとのアンサンブルはお互いのアイデアが溢れていて、それが調和して
音楽的にもすごく充実していたように感じて、とてもとても楽しかったです。
後半の一曲には、ゲストにチェロの大谷雄一さんをお迎えして
それまでのデュオからさらに華やかな演奏になりました。
大谷さんは、トリオ リズのメンバーとしても昨年から頻繁にご一緒させて頂いているご縁から、
今回もゲスト出演をお願いいたしました。
大谷さんのチェロが本当に素敵で、ご一緒させて頂くと何倍にも増幅するんじゃないかと思うくらい、
広くて深くて、魅力の溢れた音楽をなさるのです。
トリオの演奏も、リハーサルから本番まで本当に楽しくさせていただきました。
もうね、今回演奏、私がありったけを詰め込んで、ほんとに楽しかったー!と思うのは、
共演者のお二人のおかげでしかないです。
そして、身に余るほどの盛会でリサイタルを終えることができたのは、
間違いなく、ご来場の皆様、ご協賛くださった企業の皆様、日頃から私や生徒の皆さんが大変お世話になっている国際楽器社様、方々からご支援くださった皆皆様のお力ぞえあってこそ、
というかそれがなければ成り立たないものでした。
つくづく、人に支えられているなあ。と痛感した1日でした。
とうの本人はというと
当日、会場入りの途中でスーツケースごと階段から転げ落ちそうになったり
ドレスを変えたのに靴は変え忘れたり
張り切りすぎてチラシ500部も用意したのに、結局まだ300部くらい残ってたりと
色々ポンコツを発揮しまして。
んでもそれでも無事に終演できたというのはもう。
皆様のおかげに他なりません。
共演者のお二人からも、
『今日お越しのサヤカさんのお客さまは皆様素敵な方ばかり💓』と行って頂いてとても嬉しかったし
私も本当にそう思っています。
私が嬉しいのは、演奏する人・聴く人の違いはあれど、音楽を共有できる方々ばかりでからです。
もちろん、感じ方や考え方が一緒である必要はないし、そもそもありえないですけれども、
その違いを否定し合うでも拒絶するでもなく、その場で生まれては消える音楽をそれぞれ感じ取ってくださるからこそ
演奏会って尊く良い時間になるのではないかなあ、と思うのです。
そういう、音楽の共有の喜びって言語なんかゆうに超えるし、私が音楽家を志した原点でもあるので
これからも一番大事にしたいことの一つであり続けるのではないかな、と思っています。
今後も、今回のリサイタルを通して感じたことや得た経験を活かしながら
ますます演奏家として邁進していきたいと思います!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
そして重ね重ね、この度のリサイタル、本当にありがとうございました!

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